外壁塗装の見積もりで「おかしい」と感じたら要注意|現役経営者が教える危険な見積書の見抜き方

  1. 外壁塗装の見積もりに感じる「違和感」は、ほぼ正しい
  2. なぜ外壁塗装の見積もりは「分かりにくい」のか
    1. 見積もりが複雑に作られている本当の理由
    2. 知識がない施主ほど損をする業界構造
    3. 「違和感=気のせい」で終わらせてはいけない理由
  3. 要注意|外壁塗装の見積もりでよくある「おかしいポイント」
    1. ❌ パターン1:「塗装工事一式」としか書かれていない
    2. ❌ パターン2:塗料のメーカー名・商品名が記載されていない
    3. ❌ パターン3:塗装面積(㎡)の根拠が不明
    4. ❌ パターン4:相場より極端に安い・高い金額
    5. ❌ パターン5:足場代が不自然に高い(または安すぎる)
  4. 現場経験者が見る「危険な見積もり」の具体例
    1. 危険な見積もり①:3度塗り表記でも工程の内訳がない
    2. 危険な見積もり②:高耐久塗料なのに耐用年数の説明がない
    3. 危険な見積もり③:追加工事が前提になっている
    4. 危険な見積もり④:保証内容が曖昧、または書かれていない
  5. このチェックだけは必須|見積もり確認5つのポイント
    1. ✅ チェック1:使用する塗料のメーカー名・商品名
    2. ✅ チェック2:塗装面積(㎡)と使用缶数
    3. ✅ チェック3:下塗り・中塗り・上塗りの明記
    4. ✅ チェック4:工期と作業日数
    5. ✅ チェック5:保証内容の記載
  6. おかしい見積もりを見抜く一番確実な方法
    1. 相見積もりを取ると何が分かるのか
    2. 見積もりを比較する際の正しい見方
    3. 業者の説明力=施工品質の目安になる理由
  7. 外壁塗装で失敗しないために知っておくべきこと
    1. 安さだけで業者を選ぶリスク
    2. 質問を嫌がる業者は要注意
    3. 知識を持つ施主が業界を健全にする
  8. まとめ|見積もりに違和感を覚えたら立ち止まる
  9. 今日から始める、失敗しない業者選び
    1. ステップ1:まずは相見積もりから
    2. ステップ2:この記事のチェックポイントを活用
    3. ステップ3:不明点は遠慮なく質問

外壁塗装の見積もりに感じる「違和感」は、ほぼ正しい

外壁塗装の見積もりを手にして、

「何が書いてあるのかよく分からない」
「本当にこの金額が妥当なのか不安」
「業者の説明がどこか曖昧で、はぐらかされている気がする」

このような違和感を覚える方は非常に多いです。

そして、その感覚はほぼ間違っていません。

私は建築会社を経営する立場として、これまで数百件以上の外壁塗装の見積もりを見てきました。
その中で強く感じるのは、多くの見積もりが

「施主にとって不利な作り」になっているという現実です。

今回は、業界の内側にいるからこそ分かる
「危険な外壁塗装の見積もりの特徴」と、その見抜き方 を包み隠さず解説します。

では、そもそもなぜ
このような「分かりにくく、不安を感じる見積もり」
が当たり前のように出てくるのでしょうか。

実はその背景には、
外壁塗装業界特有の構造的な問題があります。

その一つが、
「3度塗りが守られていない現場が少なくない」
という現実です。

この業界構造については、
以下の記事で詳しく解説しています。

塗装の闇|外壁塗装の3度塗りは本当に必要?


なぜ外壁塗装の見積もりは「分かりにくい」のか

見積もりが複雑に作られている本当の理由

外壁塗装の見積もりが分かりにくい最大の理由。それは、「比較されないため」です。

  • 専門用語を多用する
  • 数量や単価を曖昧にする
  • 工程を「一式」でまとめる

こうした見積もりは、施主が内容を理解しづらく、

結果として業者の言い値で契約されやすくなります。

これは偶然ではなく、意図的にそう作られているケースが少なくありません。

知識がない施主ほど損をする業界構造

外壁塗装は、一般の方にとって人生で数回しか経験しない工事です。

一方で、業者側は毎日見積もりを作り、毎日現場に出ています。

この圧倒的な情報格差がある限り、「知らない側が損をする」構造から抜け出せません。

私が何度も目にしてきたのは、

  • 本来150万円が適正な工事に、250万円の見積もりが出されるケース
  • 逆に、80万円という安さで釣り、後から50万円の追加費用を請求されるケース

どちらも、施主が「相場を知らない」ことを前提に成立しています。

「違和感=気のせい」で終わらせてはいけない理由

「プロが言うなら大丈夫だろう」

「細かく聞くのは失礼かもしれない」

こうして違和感を飲み込んでしまうと、

後から高額な追加費用手抜き工事に気づいても手遅れになります。

契約書にサインをした時点で、法的には「合意した」ことになります。

たとえ内容を理解していなくても、です。


要注意|外壁塗装の見積もりでよくある「おかしいポイント」

以下は、実際に私が現場や相談の中で「これは危ない」と判断してきた、

典型的な見積もりパターンです。

❌ パターン1:「塗装工事一式」としか書かれていない

最も要注意なのがこのパターンです。

悪い見積もりの例:

外壁塗装工事一式  1,200,000円
足場代        200,000円
諸経費        150,000円
───────────────────
合計        1,550,000円

この見積もりの問題点は、

  • どの塗料を使うのか不明
  • 何回塗るのか不明
  • 面積の根拠が不明
  • 工程の詳細が一切分からない

つまり、手抜きされても確認のしようがないのです。

良い見積もりの例:

【外壁塗装工事】
外壁面積:150㎡

下塗り(日本ペイント パーフェクトサーフ)
 150㎡ × @800円 = 120,000円

中塗り(日本ペイント パーフェクトトップ ND-012)
 150㎡ × @1,200円 = 180,000円

上塗り(日本ペイント パーフェクトトップ ND-012)
 150㎡ × @1,200円 = 180,000円

高圧洗浄 150㎡ × @300円 = 45,000円
養生・マスキング 一式 = 80,000円
───────────────────
小計        605,000円

【足場工事】
足場設置・解体 180㎡ × @800円 = 144,000円
メッシュシート 180㎡ × @150円 = 27,000円
───────────────────
小計        171,000円

【その他】
産業廃棄物処理費   30,000円
現場管理費      50,000円
───────────────────
合計        856,000円

優良業者ほど、工程を分けて詳細に記載します。

❌ パターン2:塗料のメーカー名・商品名が記載されていない

「シリコン塗料使用」「高耐久塗料使用」

この表記だけでは何も分かりません。

シリコン塗料といっても、

  • 1缶3,000円のものから30,000円のものまである
  • 耐用年数も8年〜15年と幅がある
  • メーカーによって品質が全く異なる

「高級車使用」と言われて、軽自動車が来るかレクサスが来るか分からない状態と同じです。

必ず確認すべき情報:

  • メーカー名(例:日本ペイント、エスケー化研、関西ペイント)
  • 商品名(例:パーフェクトトップ、プレミアムシリコン)
  • 色番号(例:ND-012)

これらが全て記載されている見積もりが、最低限の誠実さの証です。

❌ パターン3:塗装面積(㎡)の根拠が不明

外壁塗装の費用は、面積×単価で決まります。

ところが、この「面積」が曖昧な見積もりが驚くほど多いのです。

よくある水増し手口:

実際の外壁面積は130㎡なのに、見積もりには180㎡と記載。

130㎡ × @1,500円 = 195,000円(適正価格)

180㎡ × @1,500円 = 270,000円(請求額)

差額75,000円が業者の懐に入ります。

施主が面積を測ることは現実的に困難です。だからこそ、この手口が横行しています。

対策:

  • 「面積の算出根拠を教えてください」と質問する
  • 図面がある場合は、それを元に計算してもらう
  • 複数社の見積もりで面積を比較する

❌ パターン4:相場より極端に安い・高い金額

私の経験上、外壁塗装の適正価格は以下の通りです。

一般的な2階建て住宅(延床面積100〜120㎡)の場合:

  • 下限:80万円前後
  • 適正価格:100〜130万円
  • 上限:150万円前後

※使用する塗料のグレードや建物の状態により変動

60万円台の見積もりが出てきたら、必ず理由があります。

  • 下塗りを省略する
  • 塗料を規定以上に薄める
  • 2度塗りで終わらせる
  • 足場代を後から追加請求する

200万円を超える見積もりも要注意です。

  • 必要のない工事が含まれている
  • 単価が異常に高く設定されている
  • 「知識がない施主」と判断されている

どちらにしても、適正価格から大きく外れた見積もりには、必ず理由があります。

❌ パターン5:足場代が不自然に高い(または安すぎる)

足場代は、地域や建物の形状にもよりますが、一般的な2階建てで15〜25万円前後が相場です。

足場代が5万円という見積もりを見たことがあります。これは、

  • 後から追加請求される
  • 他の項目に上乗せされている
  • 安全性を無視した簡易足場

のいずれかです。

逆に、足場代が50万円という見積もりも見たことがあります。これは明らかに水増しです。

足場代は、他の項目と比べて施主が相場を知らないため、調整弁として使われやすい項目です。


現場経験者が見る「危険な見積もり」の具体例

危険な見積もり①:3度塗り表記でも工程の内訳がない

「3度塗りします」と口では言いながら、見積書には、

外壁塗装(3度塗り) 1,000,000円

これだけしか書かれていないケース。

この見積もりの問題点:

  • 下塗り材が何か分からない
  • 中塗り・上塗りが同じ塗料か分からない
  • 各工程の単価が分からない
  • 実際に3度塗るかどうか確認できない

前回の記事でも解説しましたが、3度塗りは外壁塗装の基本です。しかし、その基本すら守られない現場を、私は何度も目にしてきました。

見積書に「下塗り」「中塗り」「上塗り」が分けて記載されていない場合、それは赤信号です。

危険な見積もり②:高耐久塗料なのに耐用年数の説明がない

「この塗料は高耐久で長持ちします」

こう説明されても、見積書に、

  • 耐用年数の記載がない
  • メーカー保証の説明がない
  • メンテナンス周期の提示がない

これでは、何を根拠に「高耐久」と言っているのか分かりません。

優良業者の見積もりには、必ずこう記載されています:

使用塗料:日本ペイント パーフェクトトップ
 ・耐用年数:12〜15年
 ・メーカー保証:あり(施工店による保証)
 ・次回メンテナンス目安:10年後

この情報がない見積もりは、業者自身が塗料の特性を理解していない可能性があります。

危険な見積もり③:追加工事が前提になっている

「実際に剥がしてみないと分からないので…」

「外壁の状態次第で追加費用が発生します」

このフレーズが何度も出てくる業者には注意が必要です。

**確かに、外壁を剥がしてみないと分からない部分はあります。

しかし、事前調査をきちんと行えば、ある程度は予測できるはずです。

私が実際に見たケースでは、

  • 当初見積もり:120万円
  • 追加工事①:下地補修 +30万円
  • 追加工事②:軒天塗装 +15万円
  • 追加工事③:雨樋交換 +20万円
  • 最終支払額:185万円

契約時から65万円の上乗せです。

優良業者は、事前調査の段階で追加工事の可能性を説明し、概算額を提示します。

危険な見積もり④:保証内容が曖昧、または書かれていない

保証に関する記載が、

「当社独自の保証制度があります」

「アフターフォローは万全です」

これだけでは、何の意味もありません。

見積書に明記すべき保証内容:

  • 保証期間(例:施工後5年間)
  • 保証範囲(例:塗膜の剥離・膨れ・変色)
  • 保証条件(例:定期点検の実施)
  • 保証書の発行有無

これらが書面で残らない限り、トラブル時に「言った・言わない」の水掛け論になります。

私が知る限り、保証内容を明確に書けない業者は、そもそも保証する気がありません。


このチェックだけは必須|見積もり確認5つのポイント

数多くのチェックポイントがありますが、最低限この5つだけは必ず確認してください。

✅ チェック1:使用する塗料のメーカー名・商品名

「シリコン塗料」ではなく、「日本ペイント パーフェクトトップ」まで記載されているか。

この情報があれば、自分でメーカーサイトを調べて、

  • 本当にその性能があるのか
  • 適正価格はいくらか
  • 施工方法は正しいか

を確認できます。

✅ チェック2:塗装面積(㎡)と使用缶数

面積が記載されていても、それが正確とは限りません。

確認方法:

塗料のカタログには「塗布面積」が記載されています(例:1缶で50㎡を2回塗れる)。

外壁面積150㎡ × 3回塗り = 450㎡分の塗料が必要
450㎡ ÷ 50㎡/缶 = 9缶

見積書に記載された缶数と照らし合わせることで、計算が合っているか確認できます。

✅ チェック3:下塗り・中塗り・上塗りの明記

見積書に、

下塗り:○○(メーカー名・商品名)
中塗り:○○(メーカー名・商品名)
上塗り:○○(メーカー名・商品名)

このように分けて記載されているかを確認してください。

「塗装工事一式」では、何も分かりません。

✅ チェック4:工期と作業日数

外壁塗装には、適切な乾燥時間が必要です。

一般的な2階建て住宅の標準工期:

  • 足場設置:1日
  • 高圧洗浄:1日
  • 乾燥:1日
  • 下塗り:1日
  • 乾燥:1日
  • 中塗り:1日
  • 乾燥:1日
  • 上塗り:1日
  • 足場解体:1日
  • 合計:9〜10日程度

「5日で完了します」という業者は、乾燥時間を無視している可能性があります。

✅ チェック5:保証内容の記載

口頭での約束は、後から証明できません。

見積書、または契約書に、

  • 何年保証なのか
  • どこまで保証されるのか
  • どのような条件で保証が適用されるのか

これらが明記されているかを必ず確認してください。

この5つをクリアしている見積もりなら、まず安心して良いでしょう。


おかしい見積もりを見抜く一番確実な方法

相見積もりを取ると何が分かるのか

複数社の見積もりを並べると、驚くほど違いが見えてきます。

見積もりを3社取った場合の実例:

A社:

  • 外壁塗装工事一式 1,500,000円
  • 足場代 200,000円
  • 諸経費 150,000円
  • 合計:1,850,000円

B社:

  • 下塗り(日本ペイント パーフェクトサーフ)120,000円
  • 中塗り(日本ペイント パーフェクトトップ)180,000円
  • 上塗り(日本ペイント パーフェクトトップ)180,000円
  • 高圧洗浄・養生 125,000円
  • 足場設置・解体 171,000円
  • その他 80,000円
  • 合計:856,000円

C社:

  • 外壁塗装(シリコン塗料3度塗り)650,000円
  • 足場代 50,000円(サービス価格)
  • 合計:700,000円

同じ建物、同じ条件でも、100万円以上の差が出ることは珍しくありません。

そして重要なのは、安ければ良いわけではないということです。

  • A社:詳細不明で高額
  • B社:詳細で適正価格
  • C社:安すぎて不安

この違いは、1社だけでは絶対に分かりません。

一括見積もりサービスを利用すれば、こうした比較が無料で簡単にできます。

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見積もりを比較する際の正しい見方

相見積もりを取ったら、金額だけでなく以下も比較してください。

比較ポイント①:内訳の細かさ

  • 工程が分けて記載されているか
  • 使用塗料が明記されているか
  • 面積の根拠が示されているか

比較ポイント②:質問への回答

  • 質問に対して丁寧に答えてくれるか
  • 専門用語を分かりやすく説明してくれるか
  • 追加質問を嫌がらないか

比較ポイント③:修正対応の早さ

  • 見積もりの修正依頼に応じてくれるか
  • 対応のスピードはどうか
  • 柔軟性があるか

これらは全て、施工品質とアフターフォローに直結します。

業者の説明力=施工品質の目安になる理由

私は長年この業界にいて、一つの法則に気づきました。

説明が丁寧な業者ほど、施工も丁寧です。

なぜなら、

  • 自分の仕事に自信があるから説明できる
  • 施主に理解してもらおうという誠意がある
  • 後からトラブルにならないよう配慮している

逆に、説明を濁す業者は、

  • 施工内容に自信がない
  • 質問されると困ることがある
  • トラブルになっても逃げられると考えている

質問に不機嫌になる業者は、その時点で候補から外すべきです。


外壁塗装で失敗しないために知っておくべきこと

安さだけで業者を選ぶリスク

「少しでも安く」という気持ちは分かります。外壁塗装は決して安い買い物ではありません。

しかし、「安い=得」では絶対にありません。

安さの裏には、必ず理由があります。

  • 工程を省略する
  • 塗料を薄める
  • 未熟な職人を使う
  • 保証をつけない

そして、数年後に塗膜が剥がれ、再度塗装が必要になる。

結果的に、2倍以上の費用がかかるケースを私は何度も見てきました。

適正価格で、適切な施工をする業者を選ぶ。これが最も経済的です。

質問を嫌がる業者は要注意

見積もりの段階で、

「細かいことは分からなくていいですよ」

「プロに任せてください」

「そんなこと聞かれても困ります」

こうした反応をする業者は、施工後のトラブル対応も期待できません。

**優良業者は、どんな質問にも丁寧に答えます。

それどころか、「よく勉強されていますね」と施主の知識を歓迎します。

なぜなら、知識のある施主ほど、

  • 適切な判断をしてくれる
  • 無理な要求をしない
  • トラブルが少ない

ことを知っているからです。

知識を持つ施主が業界を健全にする

私がこうして業界の実態を公開するのは、一つの信念があるからです。

「知識を持つ施主が増えれば、悪徳業者は淘汰される」

悪徳業者が成立するのは、「知らない施主」がいるからです。

施主が知識を持ち、比較し、適切な判断をすれば、

誠実な業者が選ばれ、悪徳業者は仕事を失います。

これは、業界全体の健全化につながります。

真面目に仕事をしている職人や業者が、正当に評価される。そんな業界を作りたいのです。


まとめ|見積もりに違和感を覚えたら立ち止まる

外壁塗装の見積もりに「おかしい」と感じたら、それは重要なサインです。

その違和感を無視しないでください。

  • 内容を確認する
  • 複数社と比較する
  • 納得するまで契約しない

これが失敗しないための基本です。

契約書にサインをする前なら、まだ引き返せます。しかし、サインをした後では手遅れです。


今日から始める、失敗しない業者選び

この記事を読んで「今すぐ動きたい」と思われた方へ、具体的な次のステップをご提案します。

ステップ1:まずは相見積もりから

外壁塗装を検討されている方は、必ず複数社から見積もりを取ることをお勧めします。

一括見積もりサービスを利用すれば、

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  • しつこい営業を受けるリスクが少ない
  • 匿名で利用できるサービスもある

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ステップ2:この記事のチェックポイントを活用

見積もりが届いたら、この記事で解説した「5つのチェックポイント」で内容を確認しましょう。

  1. 使用する塗料のメーカー名・商品名
  2. 塗装面積(㎡)と使用缶数
  3. 下塗り・中塗り・上塗りの明記
  4. 工期と作業日数
  5. 保証内容の記載

ステップ3:不明点は遠慮なく質問

優良業者は、どんな質問にも誠実に答えてくれます。

この記事を見せながら、「下塗り・中塗り・上塗りの工程を詳しく教えてください」と聞いてみるのも良いでしょう。

その反応で、業者の質が見えてきます。


この記事が、皆さんの大切な住まいを守るための判断材料となれば幸いです。

業界全体がより誠実で透明性の高いものになるよう、これからも現場の実態を発信し続けます。

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